京都から約20分。滋賀県 瀬田駅から徒歩1分。
ヒプノセラピー(年齢退行療法、インナーチャイルド療法、前世療法、願望実現)
心の奥にある思いや気づきに目を向けて一歩前へ

受付時間: 10:00~18:00



  

 

ブログ

2026/07/05
七夕になると、願い事を書く機会がありますよね。

「家族が健康でありますように」
「お金に困りませんように」
「幸せになりますように」

でも、正直なところ、

”願いを書いたくらいで叶うなら苦労しない”

と思ったことはありませんか?

実は私も、「願いを書けば叶う」という言葉だけでは、
どこか腑に落ちませんでした。

けれど、ヒプノセラピーや心理の学びを深める中で、
あることに気づいたんです。

それは、

私たちは、自分が本当に何を望んでいるのかを、実はほとんど知らない。

ということでした。



例えば、

「もっとお金が欲しい」

という願い。

でも、その奥には、

・安心したい
・将来の不安をなくしたい
・自分な好きなことを我慢したくない
・誰かに頼らずに生きていける自信が欲しい

そんな気持ちが隠れていることがあります。

あるいは、

「痩せたい」

という願いも、

本当は、

・自分を好きになりたい
・自信を持って人と会いたい
・女性としてもう一度輝きたい

という願いなのかもしれません。

つまり、私たちが普段考えている願いは、
”本当の願いの表面”でしかないことが多いのです。



だから願いを書くことの本当の目的は、

願いを叶えるためではなく、自分の本当の願いを知るため。

その先に、なりたい自分が待ってたりします。

頭の中だけで考えていると、
私たちはいつも同じところをグルグル回ります。

でも、書くことで初めて、

「あれ?私本当に欲しかったのはこれだったんだ」

ということに気づき始めます。



実は、願い事が続かない人には共通点があります。

それは、

”叶えたいこと”を書こうとしていること。

だから苦しくなるのです。

例えば、

×「年収を上げたい」
×「痩せたい」
×「結婚したい」

だけを書いても、心はあまり動きません。

大切なのは、その先を書くこと。

例えば、

「年収を上げたい。
 なぜなら、お金の不安なく毎月過ごしたいから。

 もしそれが叶ったら、
 私はもっと安心して眠れて、
 好きなカフェでゆっくり過ごして、
 家族にも優しくなれる。」

ここまで書いてみる。

すると、
単なる”願望”だったものが、
”自分が本当に感じたかった感情”に変わります。



人は、物や出来事が欲しいのではありません。

その先で感じる、

「安心」
「愛されている感覚」
「自由」
「自信」
「満たされている感覚」

が欲しいのです。

だから願いを書くときは、

「何を叶えたいか」ではなく、
「それが叶ったら、私はどんな気持ちになっているのか?」

を、ぜひ書いてみてください。



ヒプノセラピーでも、
表面的な悩みを辿っていくと、

最後にはいつも、

「安心したかった」
「愛されたかった」
「認めて欲しかった」

という、シンプルな願いに辿り着くことがあります。

もしかすると、
あなたの願いが叶わないのではなく、

あなた自身が、
まだ自分の本当の願いに気づいていないだけなのかもしれません。

今年の七夕は、
お願い事を書く日ではなく、

”本当の自分の願いを知る日”

にしてみませんか。

2026/04/24

今回は、自分を整えるためにセルフでヒプノセラピーが出来ないかな~

と模索中の時に、私が過去に受けたヒプノセラピーで衝撃を受けて腑に落ちた内容を紹介したいと思います。

 

幼少期の私は、黒色が大嫌いでした。怖かったのです。

大きさに関係なく、まるで吸い込まれてしまうような感覚があり、

理由もわからないまま怖さだけが心に残っていました。

 

高校生くらいになると、その恐怖は次第に落ち着いていきましたが、

「なぜあんなにも怖かったのか」という疑問は大人になってもずっと消えませんでした。

 

また、その頃は理由もなく「死」について考えることが増えていたのも、どこか引っかかっていました。

 

のちに宿命のようにヒプノセラピーと出会い前世療法を受けた際、

前世の自分が17歳のとき、真っ暗な海へ身を投げた場面を体験しました。

 

その記憶に触れたとき、幼い頃から感じていた黒への恐怖や、同じ年頃で死を意識していたことが繋がり、すべてに納得がいきました。

 

理由がわからなかった感覚に意味があったと知り、心がすっと軽くなりました。

そして、始めて答えを知ることが出来て、肩の荷が下りたような、そんな気さえしました。

きっと今世までこんな感覚を繰り返しながら生きてきたんでしょうね。

今でもあの不思議な、でも心が満たされた体験が忘れられません。


心から「知りたい」と思って、知る選択をして本当に良かったです。
それが大きな一歩になりますからね。

今はヒプノセラピストとして、ぜひ、多くの方に心も体も軽やかになる一歩を踏み込んでいただきたいと、私もセルフで整えながら精進邁進してまいります。

2026/04/02


4月が始まりましたね。

新しい環境や変化の多いこの季節。
どこか気持ちが落ち着かなかったり、
知らないうちに頑張りすぎてしまう時期でもあります。


私たちは気づかないうちに、
自分の気持ちに嘘をついたり、
人に合わせて我慢を重ねたりしながら
日々を過ごしてしまうことがあります。

本当は嫌だったのに「大丈夫」と言ってしまう。
本音を飲み込んでしまう。

そんな心や行動のクセは、
少しづつ自分のエネルギーを重たくしていきます。

そしてその重たさは、
やがて体の不調として現れることもあります。

心と体は繋がっているからです。

心が無理をしているとき、
体はちゃんとサインを出してくれています。



私自身も、
親の介護を通して改めてそれを実感しています。

目の前の出来事に追われ、
自分の心と向き合う余裕がなくなり、
気づけば感情に振り回されてしまう日々。

心が疲弊してしまうこともあります。



そんな中で、今感じていることは―

4月というこのタイミングだからこそ、
一度立ち止まって
”生まれ変わるような気持ち”で
自分と向き合いたいという想いです。

何が自分を苦しめているのか。
どうすれば楽になれるのか。

それを見つめていくことで、
少しずつでも現実は変わっていくと感じています。



もし今、

・なんとなくしんどい
・理由はわからないけど心が重たい
・ずっと我慢してしまう
・自分の気持ちがよくわからない

そんな風に感じているなら、
それは「自分と向き合うタイミング」かもしれません。



ひとりで整理するのが難しいときは、
誰かに話すことで、
驚くほど心が軽くなることもあります。

私はセッションの中で、
あなたの気持ちを否定せず、
ゆっくり丁寧に一緒に整理していきます。
「話だけでこんなに軽くなるんですね」
そう言っていただくことも多いです。



新しい季節の始まりに、
自分を後回しするのではなく、
自分を大切にする時間を。

その一歩を、
一緒に始めてみませんか?

2026/01/07
あけましておめでとうございます。

新しい一年が始まりましたね。
みなさんはどんなお気持ちで新年を迎えられましたか?

私は、「とにかく笑って過ごす!」
これが今の私には一番大事だなと心から思っております^^;

「今年こそは変わりたい」
「でも、何から始めたらいいかわからない」
そんな思いを抱えている方も、きっといらっしゃると思います。

ラポートは、無理に前向きにならなくてもいい場所、
答えを急がなくてもいい場所です。

ただ、今の気持ちをそのまま感じて、少しづつ心をゆるめていく。
その先に、ご自身だけの答えが自然と見えてくると、私は感じています。

今は「風の時代」です。

本心とは異なる嘘やごまかしで生きようとすると、
なぜか色々と行き詰ったり、物事がうまく進まなくなっていきます。

「こうあるべき」
「ちゃんとしなきゃ」
そんな思い込みを手放しながら、本来のあなたに戻っていくプロセスを
大切にしたいと考えています。

ラポートは、変わることを強制する場所ではありません。
ただ、今のあなたに必要な気づきや癒しが自然と訪れる場所でありたいと思っています。

今年もヒプノセラピーやレイキを通して、
一人ひとりのお気持ちに寄り添いながら、
安心して心を預けていただける時間を大切にしてまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



2025/10/16

今回はヒプノセラピーについて感じ得たことを自分なりにまとめていこうと思います。


はじめに:どうか、力を抜いてください

 

「ちゃんとできるかな」

「うまく催眠に入れるかな」

 

初めてヒプノセラピーを受ける方から、こういった言葉をよく耳にします。

そんな時私は、

「間違いも否定もないので、ただリラックスしてイメージしてください。」

とお伝えします。

 

ヒプノセラピーは、 ”正解“ を探す時間ではありません。

どんな感情が出てきても、どんな記憶に触れても、それはすべてあなた自身が大切にしてきた心の一部です。

 

ヒプノセラピーとは、心に静かに寄り添う時間です。

 

ヒプノセラピー(催眠療法)は、意識を深くリラックスさせることで、普段は気づけない ”潜在意識(無意識)“ の中に在る「感情」や「思い込み」に優しく触れていくセラピーです。

 

たとえば・・・・

  • 自分を責めてしまうクセの奥に、幼いころの誰かの言葉が隠れていたり
  • なぜか同じパターンで失敗する原因が、過去の出来事に結びついていたり

そういった ”無意識の記憶“ に気づくことで、今までずっと「自分が悪い」と思い込んでいたことが、ふっと軽くなる瞬間があります。

 

私がヒプノセッションで最も大切にしているのは、初めのカウンセリングから振り返りまで “一人ひとりのペース” に寄り添うことです。

  • うまくお悩みや言いたいことがまとまらなくても、大丈夫です
  • 無理に深い催眠に入ろうとする必要はありません
  • 涙が出ても、何も思い出せなくても、大丈夫です
  • ただ感じたことを、そのまま受け止めてください

 

心は、とっても繊細で正直です。

だからこそ、「うまくやろう」としなくていいんです。

間違いも正解もないので、ただ “自分と向き合う静かな時間”  ”自分について知る時間” としてご利用いただけたらと思っています。

 

ヒプノセラピーに完璧な「やり方」や「ゴール」はありません。

あなたがその日、その時間、感じたことがすべてです。

 

心の深い部分にアクセスするヒプノセラピーは、本来の自分を思い出すための優しいツールです。

 

―自分自身の心と、ただ静かに向き合う―

 

そんな “自分に戻る時間” を、どうか大切にしてください。

 

あなたの心には、まだ言葉になっていない想いがきっとあります。

それに耳を澄ますことこそが、癒しのはじまりです。

 

―あなたがリラックスして「ただ、感じていい」と思えるような場所でありたい―


この時間が、あなたの心を守る場所になりますように、、、